記事詳細

ダルビッシュ、契約いまだ決まらないワケ 賞味期限あと2年の衝撃予測「2020年には並の選手」 (1/3ページ)

 大リーグのキャンプインまで1カ月を切ったが、今オフのFA市場の目玉とされるダルビッシュ有投手(31)=ドジャースからFA=の契約がまだ決まらない。最大のネックは希望年俸と年齢のバランスだ。米国で主流となっているセイバーメトリクス(野球統計学)によると、「ダルビッシュのピークは今年と来年。2020年以降は並の投手になる」という衝撃的な予測が成り立つ。

 “極寒”といわれる今年のFA市場。ダルビッシュは遅々として進まない移籍交渉にもあわてる様子はない。時折、ツイッターで、米球団に揺さぶりをかけるようにつぶやいている。好投手であるとの評価を受けているのに、決まらない原因はただ1つ。要求額が高すぎるのだ。

 6年1億5000万ドル(約165億円)級の大型契約を希望しているといわれ、今月中までに興味を示しているとされたのはレンジャーズ、ヤンキース、カブス、アストロズ、ツインズの5球団。

 ダルビッシュが「関心を示す球団はもう1球団ある」とツイッターでつぶやいていたため、ドジャースを加える見方もあったが、23日までにブルワーズがオファーを出したと伝えられた。

 「ブルワーズのデビッド・スターンGMは移籍情報にコメントを出さないと決めている」(地元紙ミルウォーキー・ジャーナル・センチネル)というが、ダルビッシュ自身が、ツイッターにブルワーズがオファーしたとの新聞記事に“考え中”を示すキャラクターを張りつけて投稿。「このキャラクターはいったいどういう意味なんだ…」と米メディア、ファンは騒然となっている。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース