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「出場機会を優先」原口、独2部デュッセルドルフへ移籍

 ドイツ・ブンデスリーガのヘルタ・ベルリンに所属する日本代表FW原口元気(26)が、出場機会を求めて自身初の2部リーグ移籍を決断。同国2部フォルトゥナ・デュッセルドルフに移籍する。

 両クラブから23日(日本時間24日)に発表されたもので6月30日までの期限付き。

 原口はデュッセルドルフの公式サイトを通じ「まずはここでプレーする期間は半年となりますが、デュッセルドルフでプレーできることをとてもうれしく思います。少しでも早くチームになじみ、ピッチ上で力になれればと思います」とコメントした。

 ヘルタに3年半在籍した原口は、今年6月開幕のW杯ロシア大会に向けて、出場機会の確保を最優先。ヘルタとの契約は今年6月まで残っていたが、今季は先発わずか2試合にとどまっていた。昨年10月からは8試合連続でベンチ外。元日に成田空港から出国した際は「まずはヘルタに戻ります」と発言。その上で「契約延長してヘルタに残るのか、ほかのクラブを考えるのか。1月いっぱいかけて決めたい」と語っていた。

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