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宇野、妥協した自分許せず 安全策で2回転に切り替え首位「3回転でも…」

 平昌五輪の手応えはまだつかみかねている。フィギュアスケートの四大陸選手権は25日、台北で行われ、男子ショートプログラム(SP)で平昌五輪代表の宇野昌磨(20)は100・49点で首位発進。しかし「丁寧にいきすぎた」と納得できない様子だ。

 ビバルディの「四季」の「冬」に乗せて、今季4度目の大台超え。それでも気に入らなかったのは、演技後半の4回転トーループを入れた連続ジャンプ。3回転トーループをつける予定だったが、安全策で2回転に切り替えた判断だった。「3回転でもよかったかな」

 世界王者の羽生結弦(ANA)や前回覇者のネーサン・チェン(米国)らが出場せず、ライバルとなるのは、2位につけた金博洋(中国)くらい。妥協した自分が許せなかったのだ。

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