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【勝者のワザ】セルヒオ・ガルシア、相性の良さが精度生んだクラブセッティング「新たな可能性示してくれた」 (1/2ページ)

★SMBCシンガポールオープン優勝

 変則日程にも、暑さにも負けず、セルヒオ・ガルシアがマスターズ王者の実力を示す安定したゴルフで逃げ切り優勝を果たした。

 衝撃的なニュースが飛び込んできたのは、年明け早々の1月4日だった。ガルシアといえばテーラーメイドの顔ともいえる存在で、ずっと同社のクラブを愛用してきた。それが、ライバル関係にあるキャロウェイとのクラブ使用契約に切り替えたのだ。

 テーラーメイドはタイガー・ウッズ、さらにロリー・マキロイと契約し、ダスティン・ジョンソン、ジェイソン・デイも含めて分厚い布陣となった、ガルシアは、そこから弾き出された格好で、昨年いっぱいで契約が打ち切られることになった。

 そこにキャロウェイからのオファーがあり、すんなり移行が決まった。すぐに使用クラブ選定、調整が始まり、クラブセッティングが整えられていった。

 SMBCシンガポールオープンは、その新セットで臨んだ初トーナメントであった。ドライバーとフェアウエーウッドは新ブランドのROGUE(ローグ=2月発売予定)。アイアンは3、4番がハーフキャビティータイプのAPEX PRO、5~9番が同MB、そしてマックダディー4ウェッジが48、54、58度という組み合わせでキャディーバッグに収まっていた。このニューウェポンで、どんな内容のゴルフを展開したのかというと…。

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