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原辰徳氏が激白 G監督時代「力が五分五分なら若手よりベテラン使う」の真意 由伸監督に助言も (1/2ページ)

 巨人で若手野手の不毛が叫ばれ出したのは、原辰徳前監督(59)時代の末期からだ。当時の指揮官が「力が五分五分なら若手よりもベテランを使う」と宣言した真意とは-。

 長く巨人の4番を務めながら、プレーヤー部門での殿堂入りを逃していた原氏。監督として巨人でリーグ優勝7度、日本代表でも2009年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一という功績が認められ、15日にエキスパート部門で晴れて殿堂入りを果たした。

 ただ、原氏からバトンを受け継いだ巨人・高橋監督は就任以来、若手野手の台頭不足もあって2年連続V逸。前政権がベテランを重用し、育成を怠ったツケを払わされているとの指摘もある。

 原氏は02-03年の第1次政権、および06年から10年続いた第2次政権でも当初は、「力が五分五分ならベテランより若い選手を使う」という方針を打ち出していた。だが本人いわく「最後の6年は『五分五分ならベテランを使う』と言った」。

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