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柏、3年ぶりACL本大会切符つかむ 1得点&2アシストで伊東が存在感

 ■サッカー「アジア・チャンピオンズリーグ」(ACL)プレーオフ(30日、千葉県日立柏サッカー場)

 2018年最初の公式戦。柏が危なげない試合運びで、本大会への切符を3年ぶりにつかんだ。1得点&2アシストの独壇場で存在感を見せたのがFW伊東純也(24)。快足が自慢だ。

 「後半はいい形で攻撃ができた。サイドを使うことを心掛けた」

 まず0-0の後半6分。右サイドの突破からクロスを入れ、FWクリスティアーノの先制点をアシスト。同17分には2点目の起点になる縦パスを通した。最後は試合終了間際に左クロスを胸で落とし、右足で押し込んだ。チームは昨年12月23日の天皇杯準決勝敗退から、急ピッチの調整で3大会ぶりのACL出場を決めた。「しっかりアピールしたい。ゴールもアシストも増やしたい」と伊東。

 伊東は同12月に東アジアE-1選手権で日本代表に初招集された。W杯ロシア大会でのメンバー入りをにらみ「飛躍の年にしたい」と意気込む。「守備をサボる癖がある」と厳しい評価だった下平隆宏監督も、「手綱を引き締めれば日本を代表する選手になれる」と期待を寄せている。

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