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プロ野球今どきSNS事情 男上げたDeNA・井納に称賛の声 日本ハム・中田は「日本の恥」 (1/3ページ)

 2月1日からプロ野球キャンプが各地で一斉にスタート。最近はツイッター、フェイスブック、インスタグラム…SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を通じて情報を発信する選手も多く、キャンプ地を訪れることができないファンも生の情報を手にできるようになった。一方で、炎上したり思わぬトラブルに巻き込まれるリスクも。発信内容によっては選手のイメージが左右されることもある。実際、キャンプ直前にしてネット上で、男を上げた選手もいれば、下げた選手もいる。 

 先週末から話題となっているのが、横浜DeNAの井納翔一投手(31)。ネット上の掲示板で家族を中傷されたことから、調査費用77万円を使って通信会社に情報開示請求を行い、書き込み主を特定。名誉毀損で昨年12月に調査費用を含めて約192万円の損害賠償を請求したというのだ。

 書き込み主は20代の女性で、26日発売の写真週刊誌『フライデー』で損害賠償請求訴訟の被告になっている事実を明かしている。同誌の「横浜DeNA井納『嫁がブス』と書き込んだネット民を訴えた」とする記事によると、この女性は昨年7月、匿名掲示板に井納の妻の写真を見つけ、「ブス」と書き込んだ。

 女性は「200万円なんて払えない」などと同誌の中でコメントし、ネット上では「こんなことで訴えるなんてやりすぎ」などとする発言もあったが、多数を占めたのは、家族の名誉を回復するために時間と金と労力を使って戦った井納への称賛の声だった。

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