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松山、3連覇に1番人気「フェニックスはいつも何かいいことが起きる場所」 米男子ゴルフ

 米男子ゴルフのフェニックス・オープンは2月1日、米アリゾナ州TPCスコッツデールで開幕。大会3連覇を狙う松山英樹(25)は米ツアー公式サイトの優勝予想「パワーランキング」で1位にランクされた。

 「TPCスコッツデールはヒデキが建てた家ではないが、彼の城になっている」(同サイト)と高い評価を受けている。

 1日目と2日目は、1昨年と昨年のプレーオフで死闘を演じたリッキー・ファウラー(29)=米国、ウェブ・シンプソン(32)=米国=と同組になった。「少し変な感じだが、みんなでいいプレーをして、最終日にまた戦っていたい」と松山。

 勝てばアーノルド・パーマーの3連覇(1961年から63年)に並ぶ。

 「パーマーさんは僕が子供の頃、『キング』だった存在。その人の3連覇と並べるチャンスが僕に来るとは夢にも思っていなかった」と松山。

 それにしてもこの大会との相性は目を見張るものがある。初出場の2014年以降、4位、2位、優勝、優勝。コースの回りやすさは「特にない」としたが、これまでの16ラウンドで一度もオーバーパーがない。

 前週はショットが不安定だったが、「最終日にショートゲームがだいぶ良くなってきた。それにフェニックスはいつも何かいいことが起きる場所」と松山。3連覇で今季も弾みをつけたいところだ。

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