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松山、2アンダーで3連覇へ手応え「いいスコア出る雰囲気ある」

 ■米男子ゴルフ「フェニックスオープン」第1日(1日、アリゾナ州TPCスコッツデール=7266ヤード、パー71)

 大会3連覇を目指す松山英樹(25)は、5バーディー、3ボギーの69の2アンダーで、途中経過で29位タイにつけた。左手首の不調を訴える場面もあったが、手応えのある初日となった。

 一昨年、昨年のプレーオフで死闘を演じたリッキー・ファウラー(29)=米国、実力派のウェブ・シンプソン(32)=米国=と同組でインスタート。

 松山は、13番(パー5)で第3打をピンにピタリとつけてバーディー。ところが、続く14番で、ティーショットを打ち終えると左手首の痛みを訴え、テーピングをするアクシデントに見舞われた。それでも、15番(パー5)でバーディーを奪った。

 後半は出入りが激しく、1、2番で右に曲げて連続ボギー。3番(パー5)で2オンに成功してバーディーを奪うと、1メートル強につけた5番(パー4)でもバーディー。くずれそうになりながらバーディーを取り返して持ち直した。

 「初日としては悪くない。ショットは不安の中でスタートしたが、かなり打てた。パットは悪くないがなかなか入ってくれなかった。いいスコアが出る雰囲気もある」と松山。ギャラリースタンドに取り囲まれた名物の16番パー3では、大きな声援も浴びた。

 雪辱をかけたファウラーは、66の5アンダーで松山を上回るプレーを見せた。15番(パー5)で第2打をピン50センチにつけるスーパーショットで、スコアを伸ばした。ビル・ハース(米国)が7アンダーまで伸ばした。

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