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相撲協会への“政府介入”が進まない理由 東国原の見解に坂上「わかりやすい!」

 2日放送の「バイキング」(フジテレビ系)に元衆議院議員でタレントの東国原英夫(60)が出演。不祥事が続く日本相撲協会について独自の見解を示し、番組MCの坂上忍(50)らを納得させた。

 この日も番組は同協会について特集した。ゴタゴタが続く中、坂上が「文科省がどの程度介入するのか、っていうことですよ。するんだったら、ガッツリいってくんないと(同協会の体質は)変わらないから!」と話を振ると、コメンテーターの生島ヒロシ(67)が「昔、龍虎さんが生きていたときに、『文科省の人たちは現場を知らないから。相撲を知らないから』っていうことをおっしゃっていた。それが印象に残っていて。でも、こうこういう状況になったら、文科省がきっちり指導を出す。徹底的指導。レッドカードを出す…」と自身の考えを述べた。

 生島が話を続けていると、東国原が「ちょっといいですか…」とカットイン。続けて「2010年に(同協会の不祥事で)文科省が介入したときがあったんですね。そんときは民主党政権なんですよ」と切り込むと、坂上は「そっか!」と驚きの声をあげた。

 東国原がさらに「そこで介入するんですね。で、自民党政権になりました。自民党政権が民主党と同じことをやりたがらないっていう体質はあるんです」と言葉を続けると、「面白い!なるほど。わかりやすい!」と坂上。ただし東国原はあくまで「僕の予想ですよ」とした。

 東国原の考えを受けて坂上も「当然協会側からしたら国に手なんて突っ込まれたくないからブロックするのは当たり前ですよ。しがらみのない民主党だったから手を突っ込めたのかもしれない」と推測。東国原も「(文科相の)林(芳正)さんの自民党の立場は自浄能力。自分らでまずやりなさいよ。僕はずっと政府が介入すべきだと言っていますけど、なかなか一歩踏み出せないのが今の政権かなって」と補足した。(zakzak編集部)

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