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優等生すぎる!?ロッテ・鈴木は割を食う男 2年連続のコンバートも「特に大きなことではない」

 2年連続でのコンバートとなった。昨季転向したばかりの二塁でゴールデングラブ賞に選ばれたロッテの鈴木大地内野手(28)が今度は三塁に取り組んでいる。わずか1年での変更にも「特に大きなことではない。去年失望させてしまったファンが喜べる結果を届けたい」と最下位脱出に向けて全力を尽くす。

 2016年に遊撃で2度目のベストナインに輝きながら、チーム事情で昨季二塁に回された。今回の変更も、送球に課題がある中村を二塁に移すことが目的。万能な鈴木がいつも割を食うが「やるからにはチームにとっていい転向だったといわれたい」と前向きだ。

 昨季までチームのキャプテン。井口新監督の方針で制度そのものが廃止になったが、「肩書がなくても僕が引っ張る。ソフトバンクの松田さんのように大きな声で元気づける」と意気込む。

 井口監督は「レギュラーが決まっているのは鈴木だけ」と信頼を置き、本人は「打率を一流にしないと」と7年目で初の3割が目標。監督にとってこれ以上ありがたい選手はいないだろう。

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