記事詳細

【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「輪」》まったく変わっていなかった大スター (1/2ページ)

 平昌五輪が開幕し、大会は新聞やテレビで連日、盛り上がりをみせている。そんな中、私はプロ野球の春季キャンプを取材。先日まで、弊紙(サンケイスポーツ)の評論家としてお世話になっていた荒木大輔氏(53)が新監督に就任した日本ハムの2軍キャンプに行ってきた。

 キャンプ地の沖縄・国頭(くにがみ)村は北部に位置し、国の天然記念物に指定されているヤンバルクイナが生息するのどかな土地だ。そこで、金メダリストに会うことができた。WBA世界ミドル級王者・村田諒太(32)=帝拳=が自主トレを行っていたのだ。

 私にとって、思い入れのある選手だ。ロンドン五輪が行われた2012年3月。東洋大の広報担当者から「メダル候補です」と勧められて取材をしたのが、前年の世界選手権で銀メダルを獲得した村田だった。

 当時は、東洋大の職員として勤務する傍ら、同大のスポーツセンターで練習していた。記者1年目だった私の拙い質問にも、関西人らしいノリで返してくれた。

 普段は尻に敷かれている? 妻・佳子さんの“おかげ”で、飲み歩くことが少なくなったなどの楽しいエピソードのほかに、誕生したばかりの息子・晴道くんの写真も見せてくれた。

 その後の活躍は、みなさんご存じの通り。ロンドン五輪では、ボクシング48年ぶりとなる金メダルを獲得。プロに転向した後は、日本人で初めて五輪メダリストの世界王者となった。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう