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【田代学 ダッグアウトの裏側】平昌五輪よりアツい!? 合同自主キャンプ開幕、オールスター顔負けの選手が集結 (2/2ページ)

 ただ、選手サイドは一枚岩ではない。契約交渉をする代理人同士はビジネス上のライバル。カブスからFAのジェーク・アリエッタ投手(31)らを抱える大物代理人のスコット・ボラス氏(65)は、すでに独自路線を打ち出して不参加を示唆している。

 「合同自主キャンプ」は3月4日(同5日)までの予定。果たしてオールスター顔負けのメンバーが集結し、どんな練習メニューをこなすのか。途中で契約が決まり、抜け出す選手は何人出るのか。興味は尽きない。

 ■田代学(たしろ・まなぶ) サンケイスポーツ編集局次長。1991年入社。プロ野球や五輪担当などを経て、2001年から13年11月まで米国駐在の大リーグ担当キャップ。全米野球記者協会の理事や、13年ワールドシリーズの公式記録員を日本人記者で初めて務めた。米国での愛称は「ガク」。

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