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サッカーで“絆”明治安田生命がボール寄贈 関東サッカーリーグ1部「ブリオベッカ浦安」とスポンサー契約

 明治安田生命保険は、Jリーグとのタイトルパートナー契約を結んだのを機に、地域との結びつきを従来以上に深めてきた。全国の各支社が地元クラブを応援する取り組みもさらなる拡大を見せており、東京マーケット開発部では、関東サッカーリーグ1部のブリオベッカ浦安(2017年度までJFL所属)とスポンサー契約を結んでいる。

 「ブリオベッカのクラブスポンサーの大半は地元企業なのですが、当社の参画に対して、『ここまで一体となって応援してくれてありがたい』と非常に好意的に受け入れてくれています」

 東京マーケット開発部の大谷正光部長はこう話す。年間でのスポンサー契約は16年度から。JFLや関東サッカーリーグはJリーグ(J1からJ3)への進出を目指すアマチュアリーグだが、だからこそより地域に根ざした活動が展開でき、スポンサー企業間交流も盛んに行われているという。

 「千葉はサッカーのレベルも熱も高いエリアです。クラブでは小学生からの選手育成に取り組んでおり、われわれが掲げている『子供の健全育成』という理念とピッタリ合いました」

 千葉県学校生活協同組合と連携して、船橋、市川、浦安、習志野の小中学校を対象にしたサッカー教室とボール寄贈を行っている。今年度中にエリア内の216校に寄贈する予定だ。

 「千葉学生協の協力で実現できた企画です。地元出身選手と交流を図る機会もあるので、子供たちはとても楽しんでくれています」

 関東サッカーリーグ1部のシーズン開幕は4月1日。新たな熱戦の幕が上がろうとしている。

 「社内の雰囲気もJリーグを応援することで一体感が高まってきています。全国で保険を販売している当社は、まさに地域に生かされている会社です。Jリーグや地元クラブの応援を通して、『人に一番やさしい生命保険会社』の実現を目指し、地域活性化によりいっそう貢献していきたいです」

 地域社会との絆をより強固なものとするための挑戦はこれからも続く。

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