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「大谷効果?」エンゼルス右翼フェンスの高さ下げる 二刀流、打者で有利も…投手では一発浴びる危険増 (1/2ページ)

 【テンピ(米アリゾナ州)20日(日本時間21日)=片岡将】エンゼルスは、本拠地エンゼルスタジアム(カリフォルニア州アナハイム)の右翼フェンスの高さを10フィート(約3メートル)下げることを発表した。米CBSは「これも大谷効果か?」と報じている。

 エンゼルスタジアムの右翼フェンスは、広告板やスコアボードが設置されており、18フィート(約5メートル40センチ)と高く、本塁打の出にくい左打者泣かせの球場として知られている。フェンスの上には黄色いラインが貼られていたが、これを低い位置に貼り直す。

 球団関係者は「広告のデザイン変更に伴う措置。大谷の移籍が決まる前から計画されていたこと」と説明。左打者の大谷とっては有利に働くが、二刀流だけに投手・大谷にとっては一発を浴びる危険が増す。

 大谷は「あまり意識しないですね。本塁打になるときはなる。投げる側でも同じです」と気にかける様子はなかった。

 また大谷のオープン戦初出場は24日(同25日)のブルワーズ戦(テンピ)での先発登板が濃厚となった。

 「大谷は明日(21日)、ブルペンに入る。あ、いや、ちょっと待って」ソーシア監督(59)がこの日、大谷のスケジュールについて口を滑らせた。

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