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大谷、25日オープン戦に初先発「結果を出しに行く」 メジャー公式サイト「6人ローテ維持は難しい」 (1/2ページ)

 【テンピ(米アリゾナ州)22日(日本時間23日)=片岡将】エンゼルスの大谷翔平投手(23)のオープン戦初登板が24日(同25日)のブルワーズ戦(テンピ)に決まった。

 「きょうのブルペンを踏まえた上で『いける』という感じだった。まずは一歩前に進んだので、いいことなんじゃないかと思います」

 いつも通りの静かな語り口に、メジャー初実戦が決まった喜びをにじませた。この日のブルペンでは、直球、カーブを中心に30球。時折高めに抜ける場面もあったが、終了後にマイク・ソーシア監督(59)と5分間の会談を持ち、先発日が通達された。

 「最低2イニング、球数は30球程度と考えている。球数が少なければもう1イニング投げるかもしれない」と同監督。

 キャンプでは、日本ハム時代と同様の日程での調整が配慮されている。14日のキャンプイン後、初めて打者を相手に投げたのが17日のライブBP(打撃投手)。中6日の登板間隔で初先発となる。

 打撃も順調だ。フリー打撃では、メーン球場の中堅128メートルのバックスクリーン(高さ9メートル)を越える推定150メートルの特大弾を披露して大喝采を浴びた。日本ハム時代は登板2日後に指名打者として出場するのが通例だっただけに、打者デビューも近そうだ。

 「自分はアピールしてポジションを勝ち取っていく立場。自分の調整段階を踏まえつつ、最大限結果を出しに行く」と大谷。

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