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銅メダル獲得のカー娘が笑顔の会見 藤沢「このチームでやってきたことが間違いではなかったのを証明できた」 平昌五輪

 カーリングで日本勢初の銅メダルを獲得した女子のLS北見のメンバーが3位決定戦から一夜明けた25日に記者会見し、スキップの藤沢五月は「大会全体を通していい試合ができたのを誇りに思う。このチームでやってきたことが間違いではなかったのを証明できた」と笑顔で喜びを語った。

 英国との3位決定戦は相手が最後の1投で失敗し、勝負が決まった。吉田知那美は「決まった瞬間は勝ったのか負けたのか一瞬判断に戸惑うぐらいパニックになり、信じられなかった」と振り返った。

 2010年に出身地の北海道北見市でチームを創設した本橋麻里主将は「北見市の皆さんの力がなければ、ここまで来られなかった」と涙を浮かべて感謝した。

 ハーフタイムに果物やお菓子を頬張る「もぐもぐタイム」も注目された。鈴木夕湖は「韓国のイチゴはびっくりするぐらいおいしかった」と明かし、吉田夕梨花は「エネルギー切れしないようにゼリーを飲んでいた」と話した。(共同)