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日本人大リーガーのパイオニアを支えた美人広報、久々の表舞台 大谷の二刀流誕生をアシスト (1/2ページ)

 【テンピ(米アリゾナ州)23日(日本時間24日)=片岡将】キャンプイン後も二刀流で日米のメディアを騒がせ続けるエンゼルス・大谷翔平投手(23)。連日押し寄せる100人超の報道陣を、ときに優しく、ときにき然とさばき続けているのが、今年から同球団で働く日系人のグレース・マクナミー広報(45)だ。

 「野球の現場に戻るのは19年ぶり。球団も報道側もたくさんの経験を積んで互いに洗練された付き合いができている。日本の報道陣のみなさんからは、『大谷選手に成功してもらいたい』という愛情を感じます」

 そう笑うマクナミーさんは、ロングヘアが似合う女優・吉田羊似の美女。日本人の両親のもと、ロサンゼルスで生まれ育った。小学3年から中学2年までの約5年間は名古屋と神奈川県で暮らした。

 野茂英雄氏(49)が近鉄からドジャースに入団した1995年、大学4年で同球団の広報部研修生として採用され、日米が熱狂した野茂フィーバーをまっただ中で経験した。

 野茂氏は98年のシーズン途中にメッツへ移籍したが、マクナミーさんは球団に請われて99年まで勤務。その後、ゲームメーカーのスクウェア(現スクウェア・エニックス)が手がけた大作映画「ファイナル・ファンタジー」のプロモーションを担当するなどキャリアを重ねるとともに、結婚して現在は15歳と13歳の2女の母でもある。

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