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中日・松坂、実戦登板なぜ早めた? 本人が首脳陣に直訴、森繁和監督「ここまで本当に順調」 (1/2ページ)

 何が起こったのか。中日にテスト入団した松坂大輔投手(37)が26日の韓国ハンファとの練習試合(北谷)で今季初の実戦登板。1回を3者凡退に抑えた。

 昨年3月25日の広島とのオープン戦(ヤフオクドーム)以来11カ月ぶりの実戦マウンドでMAX143キロを計測した右腕は「しっかりゲームで普通に投げられてよかったと思います」と振り返った。実戦復帰は当初、3月3、4日に本拠地ナゴヤドームで行われる対楽天2連戦のいずれかになるはずだった。右肩に不安を抱えるベテランがあえて登板予定を早めたのはなぜか。

 この日、北谷は気温20度を記録した。「暖かいし、名古屋に戻る前に1度(実戦で)投げたいという気持ちがあった。暖かいから行けた、行こうと思ったというのはありますね」と松坂自身が明かしたのも理由のひとつだろう。

 また、今キャンプ中は2月21日を含めて2度、打撃投手を務める予定だったが、「思っていたより調子がよく、そうであれば実戦勘を少しでも早く取り戻すために練習試合で投げたいと首脳陣に直訴した」(チーム関係者)という。

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