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“メガネ先輩”に忍びよる悪夢 4年前と同じゴタゴタ劇、世界選手権は大丈夫? 韓国カーリング (1/2ページ)

 平昌五輪の女子カーリング準決勝で日本を破り、銀メダルを獲得して日本同様絶賛フィーバー中の韓国。一躍ヒロインに祭り上げられたのが「メガネ先輩」ことキム・ウンジョン(27)だ。

 韓国最大紙の朝鮮日報は「平昌五輪はカーリングに始まりカーリングに終わった」と総括。「今回の五輪が生んだ最高のヒット商品は断然カーリングである」と断じた。

 同2位の中央日報は「平昌五輪のシンデレラは『カーリング女王』、キム・ウンジョンだ」と絶賛。「2014年ソチ五輪の『フィギュア女王』、キム・ヨナ級の人気」と、金メダリストと同格まで持ち上げた。

 表彰台ではトレードマークの大きなメガネを外し、その素顔の美しさも話題になったキム・ウンジョン。韓国南部・大邱のメーカー製、価格約10万ウォン(約1万円)の“先輩モデル”のメガネは注文5倍増で在庫切れ。スイープ(ブラシで掃く)指示の際に連呼する親友の名前「ヨンミ!」は、今大会最高の流行語となった。

 そのキム・ヨンミは決勝で敗れると「4年後、確実に金メダルを取るための準備をするつもり」と早くもリベンジ宣言。イベントやメディアに引っ張りだこで息つく暇もなさそうだが、来月には世界選手権(カナダ)に参加する。五輪前から出場見送りが決まっていた、銅メダルの「LS北見」とは対照的だ(日本からは富士急が出場)。

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