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羽生、朝から夕方までしゃべりっぱなし「スケートに命賭けてきました」 感性&表情にボキャブラリーも豊富 (1/2ページ)

 平昌五輪の男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦(23)は式典、会見、テレビ番組に引っ張りだこ。帰国翌日の2月27日は、朝から夕方までしゃべりっぱなしだった。

 午前9時半に東京・赤坂のミッドタウンで日本選手団解団式に臨み、その後文科省、日本外国特派員協会(東京都千代田区)、ANA、テレビ局などをハシゴした。

 ミッドタウンには観客約5000人が集まり、日本代表選手たちの中でも断トツの人気。羽生が壇上から手を振ると悲鳴のような歓声が上がり、退場すると、イベントの途中にも関わらず大勢の女性客が「羽生君を見に来たので」と観覧ブースから引き上げた。

 羽生はどの会見場でもサービス精神旺盛で、珍問にも懸命に答え続けた。外国人記者クラブでは英語で「スケートに人生すべてかけました。命賭けてきました。でも、まだ生きています。うれしく思います」。

 誰も成功していない4回転アクセルへの挑戦については、「それができればその先の5回転となるかもしれない。挑戦したい。4回転は、目をつぶって回転しながら縄跳びの三重跳びをやる感じ。4回転半ジャンプは、2回転しなから四重跳び。5回転は、3回転しながら五重飛びをやる感じ」と、立ち上がってジャンプの動きを実演しながら説明した。

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