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大谷、ローテ投手に脱帽「手が出しづらかった」 ソーシア監督は焦りなし「タイミング合わせて行く期間」 (1/2ページ)

 【スコッツデール(米アリゾナ州)2月27日(日本時間28日)=片岡将】エンゼルスの大谷翔平投手(23)が、2試合連続の「2番・DH」でロッキーズ戦に先発出場したが、3打数無安打に終わった。

 相手先発は、昨季10勝(4敗)で2年連続2ケタ勝利を挙げたエース格の右腕、ジョン・グレイ(26)。1回1死走者なしの第1打席は、外角の速球とスライダーで追い込まれ、カウント2-2からまた外角低めに151キロの速球を決められて見逃し三振に倒れた。

 前日、初安打初打点の打者デビューを飾ったが、相手投手はメジャー定着を狙うレベルだった。この日初めてローテ投手の力を見せつけられた。

 「いいコースに来ていたので手が出しづらかった。ストライクゾーンはやや外が広いと感じるけど、聞いていた通り。ビックリすることはない」と大谷。グレイは「若いのに、打席の中で落ち着きのあるいい打者だ」。

 第2打席は3回2死走者なし。この回から代わった右腕のジェフ・ホフマン(25)との対戦だったが真ん中の151キロ直球をとらえきれず右飛。6回無死一塁の第3打席は、アダム・オッタビーノ(32)が投じた外角高めの153キロに遊ゴロだった。二塁封殺で一塁に残ったが代走を送られて退いた。

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