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ドーピングは無実? 斎藤慧、コンタクト保存液が原因か

 ドーピング検査に陽性を示し平昌五輪から無念の離脱となったスピードスケート・ショートトラック男子日本代表の斎藤慧(21)=神奈川大。本人は潔白を主張し、原因はコンタクトレンズの保存液だった可能性が出てきた。

 日本スケート連盟によると、検出された禁止薬物のアセタゾラミドが、米国製の使い捨てタイプのコンタクト保存液に含まれ、体内に入った可能性があり調査中だ。

 斎藤はショートトラック男子リレーの補欠で代表入り。五輪開幕前の4日に受けた検査での陽性反応に、「身に覚えのないことで不可解」と意図的な薬物使用を否定したが、「チームに迷惑をかける」と自主的に選手村を離れた。スポーツ仲裁裁判所から暫定資格停止処分を受けており、最終的な裁定は出ていない。

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