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沙羅4位、ルンビが総合V「力不足な点が出た2試合になった」

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は4日、ルーマニアのルシュノブで個人第12戦(ヒルサイズ=HS97メートル)が行われ、平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)は93・5メートル、89・5メートルの合計225・0点で4位にとどまり、ジャンプの男女を通じて歴代単独最多の通算54勝到達は持ち越しとなった。

 平昌五輪金メダルのマーレン・ルンビ(ノルウェー)が100メートル、97メートルの257・8点で圧勝、今季8勝目を挙げて通算12勝とし、3試合を残して初の個人総合優勝を決めた。2位は五輪銀のカタリナ・アルトハウス(ドイツ)だった。

 岩渕香里(北野建設)は16位、伊藤有希(土屋ホーム)は19位、勢藤優花(北海道ハイテクAC)は25位だった。

 岩佐明香(日大)は1回目34位で2回目に進めなかった。(共同)

高梨沙羅「自分の体をここに合わせることができなかった。自己管理のなさというか、力不足な点が出た2試合になった。(次戦へ)コンディションを整えたい。ラージヒルになって感覚も変わってくると思うので、合わせていきたい」

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