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伊調馨パワハラ騒動…夕刊フジ直撃、告発者B氏が語った真相「告発状にあったことは事実」 (2/3ページ)

 B氏は、伊調が今年に入って「5回くらいしか練習していないのは事実」と言うが、伊調本人とは直接連絡を取っていないという。

 B氏は「仲間を巻き込みたくないが、明らかにしないといけないことはある。田南部は名前が出ようが関係ないとして、告発に踏み切っていて、伊調も了解している」と述べた。

 伊調と田南部コーチの関係性については「選手とコーチ。男女関係のようなことを言われて排除されようとしているが、それもパワハラだ」と語気を強めた。

 B氏自身は栄氏らから直接パワハラなどを受けたことはないという。「周りから批判を受けるのではないかと告発に踏み切るのは悩んだ。ただ、田南部には納得できないことがあるし、悪いことをやっていないのになぜ排除されなければならないのだという思いで、私も覚悟を決めて一緒にやった」

 また、告発に携わった弁護士は、レスリング関係者ではないB氏の知人の紹介で連絡を取ったという。

 B氏は「今はパワハラだけの問題で済んでいるが…」と述べ、協会に対して“二の矢”を放つ構えを見せた。

 ■B氏の主な一問一答

 --告発の経緯は

 「伊調選手が練習できていないことが第一。協会の体制・運営を何とかしたいと思って告発状という形になった。練習場所を確保させて、(五輪)5連覇の環境を作りたいというのがある」

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