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目立つ日本勢の低調…女子の開幕戦は5年連続で外国勢が優勝 イ・ミニョンがV (1/2ページ)

 ■国内女子ゴルフ「ダイキンオーキッドレディス」最終日(4日、沖縄県琉球GC=6558ヤード、パー72)

 温暖な地・沖縄で華やかに開幕した女子プロゴルフだが、終わってみれば優勝は韓国勢のイ・ミニョン。最終日、ボギーなしの66で回り、逆転でツアー3勝目を挙げた。

 「優勝を目指していたわけじゃあないけど、2日目を終わって(5位タイ)、もしかして…」。日本ツアー2年目、昨年の賞金ランク2位の実力者はまだ25歳。かくのごとき状況でも、サクッと勝利を奪っていった。

 一方、昨年の賞金女王・鈴木愛は首位で最終日を迎えたが、スコアを落とし3位タイに沈んだ。「朝の練習場から思うように体が動かなく、湿気も多かったし、昨日も1日休みになっちゃったので、2日間の疲れがドッときて、うまく体が動かなかった」

 環境はどの選手でも同じなのに、それを克服できなかったことを恨み節のようにブツブツ。何とも情けない。

 見せ場を作った日本勢は米ツアーを主戦場として今大会スポット参戦した畑岡奈紗。スコアを5つ伸ばして3位タイに浮上して「米国へいい感じで戻れます」。さらに地元・沖縄出身で復活を期す諸見里しのぶが3日間“アンダー”で回る健闘を見せたことくらい。

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