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電撃決定!イチロー、マリナーズ復帰 外野故障者続出で白羽の矢 “二刀流”大谷も対戦を熱望 (3/3ページ)

 オープン戦では17日(同18日、ピオリア)、19日(同20日、テンピ)で対戦。開幕後は5月4日(同5日、シアトル)からの3連戦が予定されている。

 イチローが海を渡ってマリナーズ入りした2001年当時、日本人野手の実力は全く評価されなかったが、メジャー歴代22位の通算3080安打、史上最多の日米通算4358安打などの、圧倒的な成績で歴史を切り開いてきた。

 ヤンキース、マーリンズと渡り歩き、昨季は主に代打で136試合に出場して打率・255。これは決してイチローにとって納得のいく数字ではないだろう。マリナーズでも定位置が確保された立場ではなく、厳しい戦いを続けることになるのは確実だ。

 今でも本拠地シアトルで抜群の人気を誇っている。美しい港湾都市は、自宅を構え、輝かしい大リーグ生活を謳歌した場所であるとともに、プレッシャー、スランプ、いじめにも苦しんだ場所でもある。

 引退すれば米野球殿堂入りは確実。しかし、野球ファンは、今季もまた新たな伝説を目の当たりにすることになるだろう。イチローのメジャー生活はまだ終わらない。

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