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5番・DH大谷、変化球に苦戦し無安打

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)は6日(日本時間7日)、ダイヤモンドバックス戦に打者として「5番・DH」で出場し、2三振、1四球だった。3試合連続の無安打。先発ローテクラスの右腕ゴッドリーとの対戦だったが、変化球に空振りを繰り返した。

 次第に対戦投手も厳しくなってくる。ゴッドリーは昨季8勝9敗の技巧派。1打席目はカーブとチェンジアップで簡単に追い込まれ、カーブを空振り三振。2打席目も狙い球を絞ることができず、またカーブにタイミングを外されて中途半端なスイングで空振り三振だった。3打席目は6回2死二塁の好機に3番手左腕バスタードから四球を選んだ。

 初の5番だったが、今オープン戦は4試合出場で9打数1安打、打率・111。前日のレッズ戦でも、長打性の飛球もあったが好守に阻まれた。ソーシア監督は「明日の出場もあるかもしれないね」と、7日のドジャース戦(テンピ)に初の3日連続の打者での出場をほのめかした。ドジャース先発は、大谷も憧れるメジャーNo.1左腕のカーショー。対決は実現するか。(アリゾナ州スコッツデール)

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