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イチロー、丸刈りで合流 モヒカンから一夜“戦闘態勢”に

 【ピオリア(米アリゾナ州)8日(日本時間9日)=片岡将】6季ぶりに古巣のマリナーズに復帰したイチロー外野手(44)がチームに合流した。キャンプ恒例の“ネタTシャツ”が期待されたがこの日は白無地だった。

 しかし、髪形に気合が表れていた。前日7日(同8日)の会見ではトップを残したソフトモヒカンだったが、きれいさっぱりと落とした丸刈り。ヤンキース時代の2013年のキャンプから続ける“戦闘態勢”スタイルだった。

 「この数日間、人の温かさだけを感じた。久々だけど、自分よりこのユニホームが似合う人はいない。11日(同12日)ぐらいから試合に出ることができればいい。いけと言わればいつでもいける」

 練習着に着替えると、マーリンズ時代からの弟分、ゴードン外野手とキャッチボール。フリー打撃では38スイングで1本の柵越えもあった。

 米紙「USAトゥデー」が「今年が最後の1年になりそうだ」と伝えるなど厳しい評価もあるが、レジェンドのメジャー18年目のキャンプがついに始まった。

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