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中日・森監督に直撃インタビュー 若返りが急務 松坂の起用法はローテの谷間、ダメなら花道作る (1/3ページ)

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 就任2年目で、昨年まで5年連続Bクラスからの浮上を誓う中日・森繁和監督(63)が夕刊フジの直撃インタビューに応じた。今季から加入した松坂大輔投手(37)の起用法、獲得にまつわる秘話も明かす。 (聞き手・山戸英州)

 --昨秋のドラフト会議で指名した6人中5人が高校生(育成を除く)

 「若返りをどんどんしていかなくちゃいけない。(主力選手の)年齢層が高くなってきているのが気になる。新たな補強、トレードなども考えながら若手が育つのを待つことは、どの球団も同じだけどな」

 --今年の先発ローテーション【※注】は、吉見一起(33)、山井大介(39)ら4、5番手以降を担うベテランが鍵を握りそうだ

 「正直、(彼ら)全員に期待をすることは、もうないよ。計算もしない。その中で、順番に(調子の)いい選手が何人か出てきてくれたら。1試合でも2試合でも投げてもらって、結果を出してもらえたらいいというくらいの考えでいた方が、気が楽でいい」

 --注目はやはり松坂

 「松坂だって計算はしてない。吉見や山井と同様、リリーフの岩瀬(仁紀投手、43)とか浅尾(拓也投手、33)とか経験のある連中と一緒に、若い連中にいろんなことを教えながら、何試合か投げてくれりゃいいし、1勝でも2勝でもしてくれればと。この連中の中から毎月1人か2人が、(先発ローテの)谷間で投げてくれるのが理想だよ。他の先発ローテ5人ほどは、若い連中を中心にやっていければ」

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