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中日・森監督直撃インタビュー 松坂こそ「本物のスーパースター」 名古屋では見た記憶はない (1/2ページ)

★(中)

 5年連続Bクラスで観客動員も右肩下がりの中日は、松坂大輔投手(37)入団で変わるのか。森繁和監督(63)に聞く第2弾。 (聞き手・山戸英州)

 --松坂の今季公式戦初登板は、開幕5戦目の4月4日・巨人戦(ナゴヤドーム)が有力とか

 「勝手にお前らが書いてるだけじゃねーかよ! 恥をかかない程度に、好きなように書けばいいよ。本人の状態がそういう状況になれば俺も使うし、そうでなければ引っ張るかもわからないし」

 --「松坂世代」は本人をはじめ、村田修一(BCリーグ・栃木)ら岐路に立つ選手が多い

 「そもそもプロ野球で選手単独で『○○世代』って呼ばれるようになったのは、アイツが初めてだろうよ。それは、俺のような60歳を過ぎた人間でも、高卒でプロ入りした10代の選手でも知ってる。幅広い世代で松坂を知らない人はいないワケだ。それをいろんな形で利用するというか、他の選手に対するアドバイスもそうだし、(若手に)彼の姿を見て学べることがあると思う」

 --どんな影響が

 「やっぱり、彼に群がる報道陣を見れば分かるでしょ。なんで3年間投げてないのに、あそこまで報じるのか。マスコミがくっついて行くのは、何かがあるからだろ。チームの空気も変わってくるわな。ああいう選手が来たら全部そっちに持っていかれる。これこそが『本物のスーパースターなんだ』ということを分かってもらえれば。俺は名古屋のチームに十数年いるけど、そういう選手を見た記憶はない。そういう選手がいてもいい」

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