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マリナーズ、イチローを戦力外か 地元紙「23日にも大きな動き」

 マリナーズのイチロー外野手(44)について、シアトルの地元紙「シアトル・タイムズ」のラリー・ストーン記者が20日、「解雇するときがきた」とするコラムを掲載した。早ければ22日(日本時間23日)にも戦力外となる可能性があるという。

 「我々はイチローを愛している。しかし、外野手5人登録は多すぎる。もしマリナーズがこのままイチローをロスター(登録枠)に入れるとしたら、それはノスタルジアと入場料収入のためであり、勝つためではない」

 同記者はさらに、「故障者リストに入っていたベン・ギャメル外野手が復帰して、マリナーズの外野は通常より1人多い。イチローの打率は・212で、現状では能力が最も劣っている。単打だけで四球もない。今後もイチローがチームに貢献する可能性は薄い」と辛辣に伝えている。

 そして「マリナーズが第5の先発投手を登録する22日(日本時間23日)か、その直後の一塁手のヒーリーがDL(故障者リスト)から復帰する時期に何らかの大きな動きがあるのではないか。誰にも終わりの日が来る。グレート・イチローも例外ではない」と結んだ。

 同紙がこの記事に沿って行ったネット上のアンケートでは、(1)イチローは引退すべきだ(63・08%)(2)ロスターに残すべき(18・6%)(3)解雇せよ(18・32%)だった。

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