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貴乃花親方が異色の“共演” 至近距離に元巨人・桑田氏と次男のMattが…

 大相撲とプロ野球の2大スターによる夢の“共演”が実現した。

 今場所から審判委員に復帰した貴乃花親方(45)は、3日目にして初めて幕内後半の審判を向正面東(赤房下)で務め、現役力士以上の人気をみせつけた。

 錦戸審判副部長(元関脇水戸泉)によると、審判委員の座る場所は反時計回りのローテーションで、初日に西だった貴乃花親方は、2日目は向正面西(白房下)、この日はNHKのテレビ中継で常にバッチリ写る位置となった。

 出番前に通路で待機しているときには、ファンが黒山の人だかりを作りカメラで撮影。登場すると大歓声が巻き起こり「頑張れ、平成の大横綱!」、「貴乃花! 八角に負けるな、応援してるぞ!!」という激励の声もあがった。

 久々に上位陣の相撲を土俵下から見守り、物言いで土俵に上がる場面が2度あった。自身に対する歓声には、「力士への歓声は聞こえています」と一度はトボけたものの、「ありがたいですね」と感謝した。

 その貴乃花親方の至近距離の席には、プロ野球の元巨人・桑田真澄氏(50)の姿も。元大関琴欧洲の鳴戸親方(35)と親交があり、「息子が相撲を見たことがないから来たんだよ」とモデルとして活躍する次男のMatt(23)を伴っての来場だった。

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