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大谷が初めての“完敗” バーランダー打ち崩せず無安打3三振 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)は16日(日本時間17日)、アストロズ戦に「2番・DH」で出場。相手先発のサイ・ヤング賞右腕、ジャスティン・バーランダー(35)の鬼気迫る投球になすすべがなく、4打数無安打、3三振に終わった。バーランダーに通算2500三振を献上し、8回目の完封勝利を許した。試合は0-2だった。

 前日に続き2日連続で強打の外野手マイク・トラウト(26)と1、2番コンビを組んだ。1回は150キロ台前半の直球(フォーシーム)で追い込まれ、フルカウントまで粘ったが、膝元のスライダーで空振り三振だった。

 4回先頭では、厳しい内角攻めのあと外角のチェンジアップで二ゴロ。6回も内角を攻められ、ボールカウント2-2から、外角高めの97マイル(156キロ)の速球を空振り三振。

 9回の第4打席も外角高めの速球に3球で空振り三振。これがバーランダーのメジャー通算2500三振となった。

 バーランダーは9回を118球で投げきり、5安打7奪三振。通算193勝目を2015年8月以来の完封勝利で飾った。昨季、アストロズのワールドシリーズ制覇の原動力となったエースは今季の成績を5勝2敗とし防御率は驚異の1・05となった。

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