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竜・松坂が使用で注文殺到!「RYU」のグラブとは… すべてオーダーメードで半年待ち (1/2ページ)

 今季すでに2勝を挙げ復活への道を進んでいる中日・松坂大輔投手(37)の左手に、見慣れないデザインの青いグラブがはめられている。

 松坂は今季登板した公式戦5試合中4試合の舞台が本拠地ナゴヤドームだが、その全てで無名ブランド「RYU」の、青地に赤の縁取りのグラブを使用。東京ドームでの巨人戦(今月13日)だけは別のメーカーの物を使い、練習では専ら「RYU」の紺色のグラブを使用している。

 「RYU」は岐阜県在住の職人が制作しているブランドで、スポーツ用品店「ますかスポーツ」の五十住(いそずみ)友昭氏が販売している。五十住氏によると、松坂は熱烈なファンからプレゼントされた「RYU」のグラブを気に入り、これをきっかけに今年3月から使っている。

 松坂はグラブに強いこだわりを持っており、ソフトバンクに在籍した昨年は4社のものを試した。ほとんどの投手が1シーズン同じグラブで通すのに対し、松坂は西武時代から複数のグラブを試合によって使い分けていた。

 昨春キャンプ中、松坂本人に聞くと、「気分もあるし、1つ1つちょっとずつ違うんですよ。皮の厚さとか、形とか、長さ、重さ…。こだわりはありますけど、説明しきれません」と語った。

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