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無傷で6勝目!西武・雄星、次は巨人・菅野と対戦 “セ・パエース対決”実現 (1/2ページ)

 左肩の不安で離脱していた西武・菊池雄星投手(26)が1日の阪神戦(メットライフドーム)で復帰し、6回無失点で無傷の今季6勝目を挙げた。

 5月4日以来の復帰登板で、最速157キロをマークし今季最多の9奪三振。「今季初めて心から喜べる勝ち方。春先から思うようなボールが投げられていなかった。今日から開幕のつもり」と笑顔をみせた。

 「不安感はないので、問題なく中6日で回れる。次は球数を気にせずにいけると思う」と全開宣言。次も中6日とすると8日の巨人戦(東京ドーム)で、菅野智之投手(28)と“セ・パエース対決”が実現する。

 2014年6月6日に東京ドームで投げ合っているが、そのときは菅野が8回3失点、雄星が6回3失点で、ともに勝ち負けつかず。試合は巨人が4-3でサヨナラ勝ちしている。

 その試合を雄星は覚えていないというが、4年がたち、昨年はそろって初の最多勝を獲得。沢村賞も争い、一部からは“ダブル受賞でもいいのではないか”との声もあがるなど、セ・パを代表するエースに成長した。

 雄星は「厳しい試合になると思うけど、楽しみです。ロースコアに持っていけるように、やっていきたい」と意気込む。

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