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松坂先発回避…獲得見送った古巣西武のホンネ「若手をドンドン使った方がいい」 (1/2ページ)

 中日・松坂大輔投手(37)は17日の西武戦(メットライフドーム)の先発予定を、背中のけいれんのため試合開始直前になって回避した。

 松坂はブルペンでキャッチボールを始めたものの、5球ほどで中断。スタッフと背中合わせで背筋を伸ばすストレッチを行い、再度マウンドに上ったが、数球で止め、駆けつけたトレーナーと話し合った後、再び投球を試みたものの、結局登板を断念した。

 「ブルペンに入って投げ始めたところで背中がつった。けいれんが治まらなかったので回避させてもらった」とコメントを発表。歩くのもやっとというゆっくりした歩調で、かつての本拠地を後にした。

 昨年11月にソフトバンクを自由契約となり、所属先が決まらず越年していたが、古巣の西武は静観。西武ファンばかりか、多くのOBからも「冷たすぎる」という声が上がった。

 1月に1軍最低保障年俸の1500万円で中日へテスト入団すると、キャンプから盛り上がり、不入りだったナゴヤドームは大盛況。今季3勝も挙げているが、それでも西武の球団内からは「やはり獲っておけばよかった」と後悔する声は聞こえてこない。

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