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【中山徹 俺にも言わせろ】室田淳よ、ゴルフに感謝の念を持て! カッとなる悪癖を正さないといずれは罰があたる… (1/2ページ)

 日本プロゴルフゴールドシニア選手権ゴルフパートナーカップ(68歳以上、24日最終日)を無事に終えて、俺はすがすがしい気持ちに酔いしれている。

 結果は初日76、最終日73の通算5オーバー、24位。決して胸を張れるような成績ではないが、大会2日間とも思い切りドライバーを振り回せるゴルフができたことが本当にうれしいんだ。

 練習ラウンドの日に病院へ行き、首、肩、手首に注射を計5本打ってもらったところ、いつもとは違って不思議とリューマチの痛みが吹き飛んだ。上がらなかった肩は上がり、手首も自由自在。ドライバーショットが蘇れば、2打目では同伴競技者らと変わらない地点から打てる。

 シニアツアーではフェアウエーウッドやユーティリティークラブを手にしなければならないが、ゴールドシニアの部はトータル距離6300ヤードほどだからアイアンでグリーンを狙っていける。

 初日よりも最終日の方が、より体が動いてくれただけに、俺はエージシュート達成を目標にスタートティーに立ったんだ。

 おおむらさきゴルフ倶楽部(埼玉県滑川町)が大会の舞台。都心から交通至便、軽食付きで入場無料ということもあって連日6000人を優に超えるギャラリーがコースへ足を運んでくれた。シニアツアー、いや男女ツアーにも負けずとも劣らない集客数だろう。