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乾、ベティス移籍で会見「おそらくこれがラストの移籍」

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会日本代表で、スペイン1部リーグのエイバルからベティスへ完全移籍した乾貴士が12日、東京都内のスペイン大使館で加入記者会見に臨み「ベティスのサッカーがすごくやりたいサッカーだった。迷ったが、挑戦していきたいという気持ちがすごくこみ上げてきた」と心境を語った。3年契約。背番号は本人の希望もあり、W杯でもつけた14。

 乾はJ1のC大阪から、2011年にドイツ2部のボーフムに移籍し、同1部のアイントラハト・フランクフルトを経て15年からエイバルでプレー。「ことしで30(歳)。おそらくこれがラストの移籍になるんじゃないかなと思った」という。W杯は4試合出場で2得点。22年カタール大会については「4年後をまだ見ていない。まずは(ベティスで)レギュラーを取れるように頑張っていく」と話した。

 ベティスは17~18年シーズンでリーグ6位に入り、今季は欧州リーグにも参戦する。乾は26日からチームに合流し、その後、英国遠征に参加する予定だという。