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「ZOZO」前澤社長ぶち上げ、ロッテ買収は世論訴え戦術にシフト!? 親交あるホリエモン連携ほのめかす… (1/3ページ)

 ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営する株式会社スタートトゥデイの前澤友作社長(42)が17日、ツイッターで「プロ野球球団を持ちたい」と球団経営へ意欲を示し、球界に衝撃を与えている。同社資産5500億円、個人総資産3330億円(2017年3月、フォーブス誌)で、女優の剛力彩芽(25)と交際中という飛ぶ鳥を落とす勢いの前澤社長は、以前からロッテに球団買収を持ちかけ拒否されてきたとされる。今回あえて球団経営への意欲を表明した理由は何か。実業家の堀江貴文氏(45)とのタッグも見え隠れする。時代の寵児の球界参入劇は波乱含みだ。

 前澤社長はこの日、自身のツイッターを更新。【大きな願望】と題し、「プロ野球球団を持ちたいです。球団経営を通して、ファンや選手や地域の皆さまの笑顔を増やしたい。みんなで作り上げる参加型の野球球団にしたい。シーズンオフ後に球界へ提案するためのプランを作ります。皆さまの意見も参考にさせてください。そこから一緒に作りましょう」(原文ママ)と思いの丈をつづった。

 その後、「『シーズンオフ後』→『シーズン終了後』でしたね。すいません。。。こんな大事なツイートなのに」と訂正する念の入れよう。今シーズン終了後、本格的に球団買収へ動き出すことを宣言した格好だ。

 すると、かつて近鉄などで長距離打者として活躍し“ノリ”の愛称で親しまれ、現在は浜松開誠館高で非常勤コーチを務める中村紀洋氏(44)が早速、「僕も野球界への恩返し、日本の未来を担う子供達の夢の架け橋と、プロ野球OBを集め野球を通じて日本の未来が更に明るく元気になる事をしたいと思っています。皆で作るzozo球団に僕が貢献で来る事があれば嬉しいです」(原文ママ)と立候補のリプライ(返信)。前澤社長も「心強いです。ありがとうございます」と返した。

 スタートトゥデイ社は2016年12月1日から10年間、ロッテの本拠地球場の命名権を年間3億1000万円で獲得し、それまでの「QVCマリンフィールド」から「ZOZOマリンスタジアム」に改称。

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