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【中山徹 俺にも言わせろ】「センチュリー21レディス」米アマがV 日本の女子プロたちよ!!「練習維新」の時でごわす (1/2ページ)

 あっ晴れ! お見事! 日本女子ツアー初参戦の20歳のアマチュア選手クリスティン・ギルマン(米国)が「センチュリー21レディス」で初優勝を飾った。通算17アンダーで2位のプロ選手に4打差をつけた。大会3日間54ホールをプレーし、バーディー19に対してボギーは2つだけ。強い、強すぎる!

 テレビ中継でスイングを見たけれど、これがまた素晴らしい。個性的なスイングでジャンプアップ(インパクトの瞬間ジャンプするようにみえる)の傾向があるが、頭の位置は横ズレていない。軸が安定しているからインパクトの再現性もショットの安定性も高い。

 そんなアマチュアに太刀打ちできるプロがいなかったなんて悲しい、寂しい。自分がだめでも他のプロが逆転するだろうと思っていた選手が多かったのか。それとも、ギルマンにはかなわないとお手上げだったのか定かではないが、日米の実力差が露呈したのは事実だろう。女子プロよ、アマチュアに負ける悔しさを覚えたなら、人一倍練習しろ。そうでなければ日米の実力差が埋められないぞ。

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