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【俺の人生第二幕】元Jリーガー議員・星だいすけ氏、古巣のスタジアム問題もあるけれど…「一番は子供たちの環境整備」 (1/2ページ)

★Jリーガー→東京・町田市議・星だいすけ(37) 

 東京・町田市に元Jリーガー議員が誕生した。星だいすけ氏(37)。7つのJクラブで活躍し、2011年に引退後、J2町田ゼルビアで6年間フロント業務に携わった。試合開始時に選手と一緒に入場する“エスコート女子大生”などユニークな企画を立ち上げたが、昨年12月に退社。政界に打って出た理由とは。(聞き手・久保武司)

 --先生と呼ばせていただいていいですね?

 「やめてください! あはは」

 --J2町田のための立候補だったのか

 「スポーツ=ゼルビアという思いは確かにありますが、それだけではありません。東京五輪・パラリンピックももうすぐ。スポーツ全般を通じて街作りをするには、今しかないと」

 --議員になって一番驚いたことは

 「最初の1週間は、こんなに長時間椅子に座っている職業なのかと。腰痛になっちゃって。初めての一般質問は緊張しました。サッカーでは感じたことがなかった、手に汗握る緊張を経験しました。Jリーグデビュー戦でもなかったことです」

 --議員になる決意は

 「2014年の選挙のときにも考えました。妻に相談したのですが、『バカじゃないの?』と笑われました。あのときは引退して2年しかたっていなくて、やっと社会人として周りが見え始めたころでしたから」

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