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森保ジャパン“寂しい”初陣 OA枠ゼロ、海外組ゼロ、大学生が5人… 10日開幕アジア大会U-21代表発表 (1/2ページ)

 寂しい“監督デビュー”戦になりそうだ。日本サッカー協会は3日、アジア大会(10日開幕=ジャカルタ)に出場する東京五輪世代のU-21(21歳以下)日本代表20人を発表。東京五輪代表の指揮を兼務する日本代表・森保一監督(49)にとって初陣となるが、海外組はゼロ、大学生5人を含め顔と名前が一致しない選手ばかりだ。

 今大会には23歳以下という規定があるが、五輪と同じくオーバーエージ(OA)枠を3人まで招集できる。活用を見送った森保監督は「次の機会に…」と歯切れが悪い。

 宿敵の韓国代表は違う。イングランド・プレミアリーグで活躍するFWソンフンミン(26)=トッテナム=をはじめ、W杯ロシア大会にも出場したA代表の主力3人を招集した。特にソンフンミンは金メダルを獲得すれば、28歳までの義務とされる『兵役21カ月』を免除される。

 森保監督はこの日の会見で「招集にはいろんな条件が付く。今回の条件の中でベストメンバー、今後につながるメンバーを選んだ」と複雑な胸中をのぞかせた。

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