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【森保初陣U-21 腕ぶすサムライ】J1湘南・DF杉岡大暉 “ポスト長友”候補の売りはメンタル 大柄で左利きの左サイドバック (1/2ページ)

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 日本代表の不動の左サイドバック、31歳の長友佑都(ガラタサライ)は若き挑戦者の台頭を望んでいる。「左利きの左サイドバック」の系譜を継ぐ可能性を秘める19歳のDF杉岡大暉(湘南ベルマーレ)は、“ポスト長友”に名乗りをあげるべく、森保ジャパンの一員として14日開幕のアジア大会(インドネシア・ジャカルタ)に臨む。

 J1湘南で今季全19試合に出場。プレー時間1632分は、フィールドプレーヤーで最長だ。

 市立船橋高から加入した昨季も、J2の舞台で37試合に出場した。19歳にして放つ威風堂々としたオーラは、湘南のチョウ貴裁(チョウ・キジェ)監督の慧眼に導かれた。

 「プロとして、すぐにやっていけるだろう」

 指揮官が確信を抱いたのは一昨年の大みそか。杉岡を擁する市立船橋が京都橘に勝利した全国高校サッカー選手権1回戦を、スタンドで観戦していた。すでに湘南入りが決まっていた杉岡の、90分間を通して波の少ないプレーにメンタルの強さを感じた。

 182センチ、75キロとサイズもあるレフティーは、湘南では3バックの左ストッパーと左ウイングバックを、昨年5月のU-20W杯では4バックの左サイドバックを務めた。

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