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「ここ最近にしてはいいプレー」 松山英樹が首位と4打差16位タイ発進、池田勇太も並走 全米プロ選手権第1日 (1/2ページ)

 ■全米プロ選手権第1日(9日、ミズーリ州ベルリーブCC=7316ヤード、パー70)

 男子ゴルフのメジャー最終戦は節目の第100回大会。6年連続6度目の出場で、メジャー初制覇を目指す松山英樹(26)は、2バーディー、ノーボギーの68で、首位に4打差の16位タイ発進。涙の逆転負けを喫した昨年のリベンジに向けて好位置につけた。

 インスタートの11番でティーショットを右バンカーに入れたが、約4メートルのパーパットを読み切った。その後はショットが安定して、淡々とした表情でラウンド。1メートル前後のパーパットを入れながらしのぎ、パー5の17番で3メートルのパットを沈めて初バーディーを奪った。

 折り返し後の1番でもフェアウエーからの第2打を3メートルにつけてバーディーを奪った。3番のティーショットは右に曲げたが池に入る寸前で止まってラッキーパー。9番は右フェンス際からインテンショナルスライスで乗せてパーを拾った。

 今季は調子が上がらず、悲観的だったが、この日はフェアウエーキープ率が71・43%と安定。決めきれなかったがチャンスは多かった。

 松山は「ここ最近にしてはいいプレーだった。まだ何ともいえないが、ほとんどフェアウエーに行ってくれた。ボギーを打ちそうなところを耐えられた。明日いいスコアで回れたら、その後のことを考えたい」

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