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“職人”広島・菊池の癒やしはジブリ?「見ていて落ち着くし、癒やされますよ」 (1/2ページ)

 球団史上初のリーグ3連覇へ向けて快調に優勝マジックを減らしている広島の、原動力のひとりが菊池涼介内野手(28)。

 2日のヤクルト戦(神宮)では相手先発の左腕・石川に対し、初回に左翼線突破の二塁打でチャンスメークし、バティスタの23号3ランで先制のホームイン。3回にはファウルで3球粘り、8球目の内角ストレートを左中間最深部へ運んだ(12号2ラン)。

 石川には昨季、打率・313、1本塁打。今季もこれで打率・600、1本塁打と相性が良く、「楽にいけましたね。(本塁打は)内角にきたら思い切りいこうと思っていた」と振り返る。チームは6連勝でマジックを「13」とした。

 評論家諸氏が「お金を払ってでも見たい」と絶賛する華麗な守備に加え、今季打率・242(同日現在)と例年に比べると低調な打撃でもシーズン終盤の大事な試合で結果を出すあたり、一流の証しといえる。

 そんな菊池のプライベートはというと、自宅で「ジブリ作品」を鑑賞し、癒やされている。

 「夏になるとテレビでよく放送されるし、そもそもずっと(公開時に)見てる。ホームゲームだと深夜0時を回って帰宅することも多いけど、そこから見ていても落ち着くし、癒やされますよ」

 ボーッと鑑賞しているわけではない。「あの作品から人として勉強になることって、実は多いと思うんですよね」と熱弁を振るう。

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