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2度目の週間MVP受賞! 米メディア「大谷こそ新人王にふさわしい」 レンジャーズ戦でマルチ、三盗も決めた (1/3ページ)

 エンゼルスの大谷翔平(24)が10日(日本時間11日)ア・リーグのプレーヤー・オブ・ザ・ウイーク(週間MVP)に選ばれた。今年2度目の受賞。右肘靱帯に新たな損傷が見つかったことが公表された試合で2本塁打を放った活躍は全米に衝撃を与え、受賞にふさわしい活躍。投手としては出場できなくなったが、米メディアからは「今季のルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人王)にも大谷が最もふさわしいのではないか」という声も根強くある。

 週間MVPの対象期間は3日から9日の1週間。大谷は19打数9安打。打率・474、4本塁打、10打点という文句のつけようのない活躍だった。

 大リーグ公式サイトは「4日から3試合連続で本塁打を放ち、手術を球団から勧められた5日に、4打数4安打、2本塁打3打点の活躍をした。さらに19本塁打まで伸ばし、城島(マリナーズ)を抜いて、日本人選手の新人年の最多本塁打記録を更新した」などと受賞理由が紹介された。

 日本人選手としては、野茂英雄、佐々木主浩、松井秀喜、イチロー、松坂大輔、岩隈久志が週間MVPを受賞。複数回の受賞はイチロー(5)、野茂(4)、松井(4)に次いで4人目。

 ナ・リーグの週間MVPは強打外野手ブライス・ハーパー(25、ナショナルズ)が受賞した。打率・438、2本塁打、7打点だった。2015年の年間MVP選手だ。

 大谷の1度目の週間MVP獲得は4月だった。投打の「二刀流」選手として初受賞し、23歳9カ月での受賞は、日本人選手として最年少で、メジャー1年目の4月上旬の選出も最速だった。

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