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最下位相手に…阪神・外国人投手がブチ壊し 「仕方ない」金本監督も肩落とす

 阪神は2人の外国人投手の“乱調”で、最下位中日に痛恨の大逆転負けを喫した。

 11日の甲子園。先発のランディ・メッセンジャー投手(37)は4回1死一、三塁で松井雅の頭部付近に投球を当て、危険球で退場。松井雅は西宮市内の病院で検査を受けた結果、右顎打撲と診断されたが、メッセンジャーは100勝に王手を懸けてから5試合連続の足踏みとなった。

 1回にアルモンテに3ランを浴びて先制を許すと、1点返した直後の4回は先頭のビシエドに右翼ポール直撃のソロを浴びた。いずれも打ち取ったような当たりだったが、普段は右翼から吹く「浜風」とは異なる風に打球が運ばれる不運もあった。

 その後、味方打線が逆転したが、1点リードで迎えた9回、今度は守護神ラファエル・ドリス投手(30)が背信。2死満塁からアルモンテに2点適時打を浴びて逆転負けだ。

 金本監督は「最後の最後でこうなったんだから仕方ない」と肩を落とした。CS進出を阻む致命傷にならなければいいが…。

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