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オリックス・小谷野が現役引退へ 「松坂世代」の37歳

 プロ野球オリックスは27日、小谷野栄一内野手(37)が今季限りで現役を引退すると発表した。同日午後に記者会見する。

 同学年の中日・松坂大輔投手(38)とはリトルシニア時代のチームメート。東京・創価高-創価大を経て2003年にドラフト5巡目で日本ハムに入団。10年に打点王に輝き、三塁手として09、10、12年にゴールデングラブ賞を受賞した。

 フリーエージェント(FA)権を行使して移籍したオリックスで15年からプレー。17年には130試合に出場して存在感を示したものの、プロ16年目の今季は膝などの故障に苦しみ、26日終了時点で出場69試合、打率2割1分に沈んでいた。

 通算成績は1393試合出場で打率2割6分4厘、71本塁打、566打点。