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【プロキャディーXのつぶやき】「偶数ホールでバーディーなら…」「偶数ってなに?」女子プロの返答にあいた口が塞がらず… (1/2ページ)

 アマチュア時代から将来を嘱望され、プロデビューしてすぐさまツアー優勝を果たした某女子プロに、帯同プロキャディーが試合中に声を掛けた。

 「2、4、6番の偶数ホールでバーディーなら9アンダーですね」

 選手の気持ちを盛り上げるつもりで言ったのだと思う。モチベーションを上げるのもキャディー仕事の1つだ。ところが…。

 「偶数って何ですか?」

 女子プロの返答に、そのキャディーはあいた口が塞がらなかったそうだ。

 ゴルフに研鑽努力してきたことは、その実力から察しがつくものの、一般常識に欠けるのは如何なものか。真顔で尋ね返されたら言葉も出ない。一社会人として最低レベルの知識は学んでおくべきだろう。こんな俺でも新聞は読んでいるんですから。

 ダイヤモンドカップに続く2試合連続の優勝を期待された池田勇太が、東海クラシックで逆転優勝を許した。最終日66の猛チャージをしたフィリピンのアンジェロ・キューに足元をすくわれてしまったのだが、雨に見舞われた同大会3日目にこんな一幕があった。

 ホールアウト後の囲み取材インタビューで、勇太は怪訝そうな顔。

 「『何でカッパ着ないの?』って尋ねたら、『着ちゃいけない』って。何で?」

 スタート前、ハウスキャディーがレインウエアを着ないでコースに出ようとしていたのだという。

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